埼玉県さいたま市 牛乳パックリサイクル講習会 報告

1.日 時    :

2018年7月14日(土) 13:00~15:00

2.場 所    :

さいたま市子ども家庭総合センター あいぱれっと

3.報 告    :


 今回のさいたま市講習会は子ども・家庭、地域の子育て機能を支援する施設として今年4月にオープンしたばかりのさいたま市子ども家庭総合センター あいぱれっとにて開催されました。当日は最高気温35℃以上の猛暑日でしたが、会場内の設備はすばらしく、学習しやすい環境に整えられ、市内在住の児童18名、保護者15名、幼児1名の合計34名に参加していただきました。また、事前に紙パック6枚持参の方に紙パック再生パルプを原料に使用したトイレットペーパー1個を差し上げるとのお知らせに対して合計101枚の「洗って開いて乾かして」回収された紙パックが集まりました。
 最初に全国牛乳パックの再利用を考える連絡会の平井代表より牛乳パックリサイクルの歴史と現状、森林管理などについてクイズも交えて説明をしていただきました。資源の乏しい日本において真っ白で丈夫なパルプからできている牛乳パックを飲み終わった後、そのまま捨ててしまうのはもったいないという平井代表のお母様の思いからリサイクルが始まり、世界でも他に例の無い、誇るべき活動になったことが紹介され、参加者は興味深く聞き入っていました。引き続き、牛乳を飲みながら牛乳パックン探検隊DVDによる学習の後、飲み終わった牛乳パックの手開きを体験していただきました。平井代表より注ぎ口付き紙パックについても手開きができることの説明がありました。
 次に「手すきはがきづくり」と紙パックリサイクルに関して説明パネルと展示サンプルによる復習をしていただきました。「手すきはがきづくり」では児童も保護者も紙パックからできたパルプのすばらしさを触って実感し、手すきはがきを完成させました。
 最後に世界でひとつしかないオリジナル手すきはがきを高く掲げて講習会を終了しました。

平井代表の講義  パックの手開き体験
手すきはがきづくりのようす オリジナル手すきはがきを高く掲げて


 
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