福岡県久留米市 リサイクル講習会 報告

1.日 時    :

2019年7月25日(木) 13:30~15:302019年7月25日(木) 13:30~15:30

2.場 所    :

宮ノ陣クリーンセンター/環境交流プラザ

3.報 告    :


 福岡県久留米市にあり田園に囲まれた宮ノ陣クリーンセンター内の環境交流プラザを訪問しました。ここでは夏休み期間 (7月20日~8月25日) を利用した、こどもなつやすみ教室『エコなつ』が開催されており、主に小学生を対象に全20種類のイベントが実施されています。その中の一つ「牛乳パックで紙すき」講習会を実施しました。 
 受付時間前から受講者が集まり、小学生42名、幼児11名、保護者27名の合計80名の方に参加して頂きました。
 講習会は、日本の牛乳パックリサイクルに関する話しから始まります。就学前の幼い子供も一所懸命に講義に耳を傾け、紙パックの主な原料については少し迷いながら「しんようじゅ(針葉樹)?」と答えていました。
続く紙パックの手開きは、多くの子供にとって初めての経験で、講師や周りを見ながら真剣に取り組みました。また注ぎ口付き紙パックの手開きにも、じゃんけんを勝ち抜いた代表の子供たちが皆の前で挑戦。少し難しいながらも無事開けました。
 そして手すきはがきづくりでは、子供たちが講師と一緒に手を動かし、自分だけのはがきを作成しました。水に漂う薄いパルプが一枚の紙になるまでの作業を親子で体験することが出来ました。乾燥時の湯気を見て「パルプが乾いて紙になるよ!」と子供に伝えるお母さん、「お父さんが楽器を演奏しているからトランペットの絵柄を選んだ」と話す男の子、皆が思い思いの手すきはがき作りを楽しむことが出来ました。
 講習会の前日に九州では梅雨があけ、青々とした会場周りの田圃は夏の太陽に照らされて輝いています。夏休みの思い出が、紙パックに関連する環境問題を考える切っ掛けになることを願いながら、会場を後にしました。

牛乳パックを持参した方はトイレットペーパーと交換  伊藤事務局長の牛乳パックのリサイクルの話
注ぎ口付き紙パックの手開きに挑戦!  思い思いの手すきはがきができました


 
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